2010年06月05日

備えあれば憂いなし。

 【備えあれば憂いなし】
 ・・・・・というと、キチンと準備をしておけば失敗してヘコむことはない、って思われがちですが、おっさんの解釈はちと違います。
 どーんなに綿密にあらゆる事態を想定して「準備」をしても、失敗する時はしますよ。それこそ運命でそう決まっていたかのように、「なんで?」って状況でしくじるときはしくじります(苦笑)。
 じゃあ、どーせ失敗するのならと「準備」に手を抜くとどうなるか?ってえと、確率100%でヘコむことになります。ヘコんだ結果は「ちゃんとやっておけば良かった」と「悔い」という名の親友を連れてきます、たぶん。

 今のおっさんのお仕事は、大勢のアルバイトさんのマネジメントです。
 職種の特性上、アルバイトさんは年齢を問わず女性が多いです。
 ですので、まあ・・・、その・・・、ちょっとアヤシい気分になっちまうこともあるわけです。そんな時、ブレーキ踏むかアクセル踏むかは「状況・環境」に大きく左右はされますが、根本的には人間の感情に属する現象なので、そーゆー気分を持つなっどんっ(衝撃)ってもね、それは、ムリだと思います。
 会社には、おっさんの他にもマネジメント担当者はおりまして、当然おっさんみたいな気分を持っちゃう方もいるわけで、中には、目の前カベだっつーのにアクセルを目一杯踏み込んで派手な自損事故に至ってしまうケースもあるようです。

 まあ、アクセル踏もうがブレーキかけようが、この手の話ってのは所詮なるようにしかならないので、火の粉がわが身に降りかからねば「オレの知ったこっちゃねえや」ってのがおっさん的ホンネです。40過ぎて他人様の色恋沙汰に付き合っているヒマはないッス。

 ただ、ね。
 やっぱ職場ですから「アクセルの踏み方」ってのはあると思うですよ。
 まして立場的にマネジメント担当者はアルバイトさんの上席に当たるわけですからね。
 仕事を餌に「釣り」をするようなまねはイカンでしょう。
 また、自分の思い通りにならんからといって、立場を利用して仕事の割り振りに不利益をしちゃイカンでしょう。
 人がなぜ「労働」するかといえば基本は「生きるため」なんですから、上記のようなことをする担当者は、対象のアルバイトさんの「生きる権利」を侵害していると言えます。

 さすがに会社もその辺りのコトを察したようで、近々その担当者さんはブッとばされるようですが、むしろ問題はそのあとなんだよなぁ・・・・・・。

 解雇にするのか退職に追い込むかは分かりませんが、それが成立した時点で会社と担当者は縁が切れるので、その後になにが起ころうと、表面的には会社が責を問われる法的義務はないと言えます。しかし、担当者は職務権限上アルバイトさんの個人情報をかなり所持しています。無論、ブッとばすにあたって業務上のデータベースは当然回収するでしょうが、職務上の権力(ちから)を自分の力と履き違えて平気で乱用するような人ですからね。個人情報の複製を所持していないとは誰も言えないと思います。

 まあ、組織と個人の力を勘違いするヤツですから、おっさんとしてはそいつのハートは「チキン」と判断しております。ですので、組織を離れた時点で力のよりどころを失い9割がた何事もなく、忘却の彼方へ消えていくとは思うのですが・・・・・・。

 1割にハマっちまったら、ヤバいよ。
 なにするかわからんよ、そいつ。
 そして、そんなヤツを長々と使ってた会社、縁切ったから責任なしとは言えんよ。おっさん的センスでは。
 なによりも最悪の事態が起きてしまったら、忘れられない「悔い」が残るよ、きっと。マトモな人間ならね。

 残念ながらこの件に関し、おっさんは何かを言ったり決めたりできる立場にはおりません。したがって基本的には結果を見守るしかないのです。
 ですが、可能性として起こりえる事を充分に考慮し、それに備える準備をし、万全の体制を整えてことに臨んで欲しいと思っています。

 ・・・・・・・・とりあえずおっさんは「木刀」を押入れから出しておこう。
 小学校の修学旅行で、日光で買ったヤツ。



オイラの出番無しなん?(byウィリアム)

ニックネーム ウィルとーさん at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おっさんのつぶや記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする