2010年07月02日

挑戦の果て

 サッカーW杯、惜しかったなぁ。
 なにせPK戦での敗戦ですからねぇ。

 ルール上の試合には負けたけど、サッカーという競技では負けてなかった、ってことだもんなぁ。う〜ん、残念サッカー

 直前の戦術変更、予想外の選手の活躍など見どころは多かったけど、個人的には中村選手や稲本選手に拍手を送りたいな、とーさんとしては。
 残念ながら本戦での活躍はできなかったけれど、本田選手や川島選手が輝ける場を作れたのは、予選を勝ち上がる時に中心にいた選手の頑張りの結果ですからね、なんといっても。

 でも、本番直前の強化試合では思うような結果が出なくて、中村選手は予選を戦ったころの活躍は全く無視されて、まるで犯罪者みたいなバッシングを受けて、それでも本番ではベンチから仲間を応援し続けた。
 素直に、スゴイな、と思います。

 そして、PKをはずしてしまった今野選手を、グラウンドを去るまでずっと笑顔で支えていた稲本選手。予選でも本選でもほとんど活躍がなかった彼だけど、かつては黄金世代と呼ばれ、海外プレイヤーのひとりでもあったのです。それが裏方に徹して傷ついた後輩のそばに立ち続けた。
 正直、カッコいいな、と感じました。

 4年後、また眠い目をこすって、そんな素晴らしい光景が見られるといいな、と思っています。

 ・・・・・・実は、とーさんも先月、ひそかに挑戦をしていました。
 それは、過去最多数の記事UP。
 目標は16本!!!

 ま、結果は「残念でした」って感じですがふらふら

 また、今月、挑戦します。

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ネタ提供ヨロシク♪
ウィル殿下♪♪♪


ニックネーム ウィルとーさん at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィルとーさん記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

がんばれ!岡田ジャパン!!

 世論なんて、こんなモンですかねぇ。

 W杯初戦、カメルーン代表に勝つまでは、これでもかってくらいに叩かれていた岡田監督。
 今や『名将』状態顔(ぷんっ)
 まさに『勝てば官軍』ということですかな。

 病に倒れたオシム前監督のあとを受けて代表監督になった岡田さん。
 前回も更迭された加茂監督のあとを受けて監督になりました。
 つくづく、こういう星の元に生まれてしまったんやね、と、おっさんは感じてます。
 きっと、
 「最初からオレにやらせてくれよ」
 と思ってるんじゃないかなぁ?

 おっさんには、サッカーの戦術とか岡田監督の向き不向きは、よくわかりません。
 でも、いつでも【代打】の彼に、神サマは素晴らしい舞台を用意してくれました。
 あとは精一杯の演技をするのみです。

 がんばってるんるん
 岡田ジャパンexclamation×2
にっぽん、チャチャチャ♪♪♪
・・・って、これはバリボーか?


 
ニックネーム ウィルとーさん at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | おっさんのつぶや記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

世界にひとつだけの花

 名曲です。

 おっさんは大好きです。

 SMAPが歌うバージョンもいいけれど、槇原さんが歌うセルフカバーが特に好きです。別にSMAPがキライなわけではありませんが。

 けど、納得いかないこともありました。
 この曲が流行っていた頃、春の甲子園大会の入場行進曲に選ばれたことです。
 ナンバー1を決める大会の入場に、オンリー1はねぇだろう、と。
 流行ってるから、ってものでもないと思うのですが・・・・・?(。_ _)

 ナンバー1には「ならなくてもいい」だけであって、ナンバー1になってはいけないわけでもなく、どんなことであれナンバー1になることにはすごく意味のあることだと思います。
 ただ、頑張った結果としてナンバー1になれなかったとしても、それは無意味なことではなく、精一杯頑張った証しがオンリー1となる所以となるのだと考えています。

 まさにキモはその部分。
 ナンバー1を目指して頑張ったから、結果そうなれなかったとしてもオンリー1になれるのであって、ナンバー1になろうと努力もしないで、もともと特別なオンリー1とか言っちゃってると、それはでっかい間違いだぞ、と。極論ですけど。
 バケツの中でしゃんと胸を張って咲いているからオンリー1なのであり、バケツの中でしおれちゃってる花には魅力なんて無いのですよ。

 そこを勘違いしている方は多いやね。
 まあ、頑張り方にも個人差があると思うので一概には言えないし、頑張った自分の主観的評価と客観的評価が一致するとは限らないので、必ずしも外部からの評価がすべてではないとは思いますが。

 ただやはり、自分がオンリー1として「ひと山いくら」の人生を送らないためには、結果が思うとおりにならないことが続いているとしても、頑張っている自分を褒めてあげられるココロのゆとりを忘れてはならないと思います。
 ココロのゆとりを失うと、結果の比較でしか物事を測れなくなるように思いますし、結果しか見ないと視野は限りなく狭くなります。その導き出す答えは、過程に対する賞賛ではなく結果に対する妬みにしかならないかと。

 だからこそ、オンリー1としての自分を認めてあげるには、頑張っている自分を褒めてあげることができる「自負」が必要だと思うのですね。
 「自負」は言葉を代えれば「自己満足」と言っても良いです。
 よくしたもので、上っ面の言葉でどんだけ自分をつくろっても、根本で満足をしていないと、自分を褒めてあげることはできません。経験上。
 オレはこんだけ頑張ってるんだ、って叫んでみても、本能的にベストを尽くしていない自分をちゃんと感じていると思います。
 そんな自分を愛することができるでしょうか?
 ムリでしょ、普通。
 よく言われるように「自分を愛することができない人は他人を愛することができない」とは、まさにこのことを表現しているのかなぁ、と思います。「愛する」を「許す」に代えても意味は同じです。そして、決して「甘やかす」のではなく、自分に優しくできない人は同様に他人に優しくできない、とおっさんは思うのです。
 
 必ずしもナンバー1になれないとしても、輝いているオンリー1であり続けるためには、時に厳しく時には優しく、上手くやれている時もしくじっている時も、自分のすべてを認めてあげることがはじめの一歩だと思います。

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説教臭くてごめんなさ〜い♪



ニックネーム ウィルとーさん at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おっさんのつぶや記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

雨男

 一昨日、天気予報をみて、週末は果てしなく雨と予測したとーさんは、ウィリアムを置いてのお出かけ予定を組み、一升瓶を担いで友達の家へ泊まりに行ってしまいました。

 下馬評予想外の勝利で、すっかり世間の評価が反転してしまった岡田ジャパンのサッカーオランダ戦サッカーもあることだし、一杯引っ掛けてにわかサポーターになってしまおうという魂胆がありありです。

 友達の家に着いて、試合開始を待ちきれず缶ビールのプルタグを沈める頃までは、こんなに天気が回復するなんてまったく思っていませんでした。

 で、今日、これまた下馬評想定外に善戦した岡田ジャパンを振り返りつつ、早めのランチのあとに帰宅したとーさんは、お出かけ前の予測を裏切った好天に、
 「涼しくなったらウィル殿下と草っぱらに行くべぇ」
と、今日は珍しく強かった横浜ベイスターズの阪神戦をTV観戦しとりました。

 横浜ベイスターズ打線爆発で勝利はほぼ間違いなし!
 気温も下がってきたようなので、そろそろ「お散歩隊」出動と思って窓をあけましたら、

どか雨雨


 ウィリアムが我が家に来た年の夏は雨が多く、
 「ウィルは雨男なん?」
 と、思っていたとーさんでしたが、どうやら雨男はとーさんだったらしいもうやだ〜(悲しい顔)

 そんなわけでウィル殿下は週末をまったく楽しめず犬(怒)

 スマヌ・・・・・・・・・バッド(下向き矢印)

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そのわりに年下のカワイコちゃんが近寄ってきても
とーさんの後ろに隠れてるのはどーしてexclamation&question



ニックネーム ウィルとーさん at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィルとーさん記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

お天気を待ちわびて♪

 ・・・・・あー、がっつり「梅雨」です。
 雨、降っとります。
 風、吹いとります。
 ウィル殿下、ふてくされて寝ております。

 まあ、降るべき時にキチンと降ってくれないと、余計な物価上昇を招いたりするので、仕方ないことではあります。殿下のフードとオヤツの値段には関係ありませんが。

 週間天気予報を見ても、週末はお約束のように雨。
 殿下は草っぱらに行けません。
 いや、行ってもいいんですけどね。
 濡れるのがキライな殿下は、たぶん途中で「おウチかえう」になってしまいます。

 お天気を待ちわびて、雨の週末を過ごします。

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ネタとしては薄いけどさ、そうそう濃いネタもねーし。
放置ブログになるよかイイよね?ね?ね?


ニックネーム ウィルとーさん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィルとーさん記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

梅雨入り

 ・・・・・・してしまいましたね。
 「お散歩隊」にとってはツライ時期ですなぁ。

 ってか、ほとんどの犬飼いさんにとってつらい時期ですね。
 自分達だけではありません。はい。

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 今日のウィル殿下はこんな感じ顔(ペロッ)
 思いっきり「不機嫌!お散歩日記」です。

 また、晴れたらお散歩しましょうるんるん
 夏はすぐそこでするんるんるんるん

あー、でも、殿下なにげに夏は苦手かも・・・
防寒コート標準装備だものねぇ・・・


ニックネーム ウィルとーさん at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィルとーさん記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

仮面ライダーにはなれないが

 元奥さんが、曲がりなりにもまだ奥さんとして活動していた頃のお話。

 会社で忘年会がありまして、おっさんはしたたかに酔っちまいました。

 それなりの恋愛をした後に結婚をして、一度、倒れたことのあるおっかさんとは一緒にいてやりてぇ、と思ったことから2世帯の家を建て、子供はなかったものの血統書付きの犬を飼い、端から見れば普通に幸せそうな家庭だったことでしょう。当時の状況は。
 でもね。
 ちょうどその頃、おっさんは気付きはじめていたんですね。
 いちおう一家の主として標準的な苦労をしている割には、嫁さんも、おっかさんも、おっさんも、だぁれも幸せになっちゃいない、って事にね。なにせ笑わねーんだもん、誰も。単発ギャグで笑うことはあってもさ、その頃の3人の顔つきはみんな同じでね。基本、シワ寄っちゃってんの、眉間にね。

 だからですかねぇ。
 3次会のカラオケBOXで、普段は飲まないシャンパンなんぞをラッパ飲みしてね、酒を初めて飲んだ高校生みたいに記憶を無くしちまいました。
 
 それでも「酔っ払いにケガなし」とのたとえ通りに、日付が変わる前には家まではたどり着きまして、まあなんとか良い亭主の面目は保ったらしいです。
 ところが、着いた家の玄関先ですっ転んじまったらしく、たたきに顔を打ちつけたおっさんは下唇を切ってしまった。唇や指先ってのは毛細血管が集中してますからね、傷の深さ以上に派手に出血してしまう。まして記憶がすっ飛んじまうくらいアルコールが入っている身体ですから、現場はちょっとした流血の大惨事って状況になってしまったらしいです。

 らしい、らしい、の表現が多いのは、おっさんは記憶を失っていますから、当時の奥さんの証言によって話を進めているからです。

 で、出血にパニくった奥さんは、救急車を呼んでおっさんを病院に担ぎ込んだ。・・・らしい。ところが傷はまったくもって大したこともなく、縫合もせずに絆創膏を一枚貼って終わってしまった。ただ、そーとーに酔っ払っているので、しばらく酔いを醒ましてから帰宅したほうが良いでしょう、ってことになった。・・・らしい。

 まー、迷惑な患者だね、どーも。

 処置が終わるまではわからなかったとはいえ、絆創膏一枚の傷に救急車で来るってんだから。その上、どーしようもない酔っ払い。先生もアタマ抱えただろうね。

 そんなわけで、夜中で誰もいない待合ロビーで横になっていたおっさんは、突然なにを思ったか、
「変身!変身!」
と、叫びながら病院内を駆け回った。・・・らしい。

 その行動は深夜勤務の看護師さん達の笑いを大いに誘ったようでありますが、本人まったく記憶にございません。ただ、それが元奥さんの創作でないことははっきりしています。その日のおっさんの断片的な記憶の中に、自宅ではないところ(病院と思われる)の廊下を何か叫びながら走っているビジョンがおぼろげながら残っているのです。

 だからまあ、多少の脚色はあったにせよ、元奥さんの証言に近いことを、おっさんがやらかしたことは事実であると思います。

 ・・・・・・・・・・にしても、なぜ「変身」なのか?
 確かに子供の頃から「仮面ライダー」が大好きではありましたが。






 「変身」・・・・・・・・・・したかったんやねぇ、自分。

 表面ではなく内面的に、当時の家族関係というのはかなり危機的状況にはあったと思っています。
 なにしろ、本当の意思の疎通がまったくできない。
 一緒に生活しているわけですから、業務連絡的なあいさつと会話は毎日あるわけです。しかし実際に発せられる言葉の裏には、その言葉とは180度ベクトルの異なる感情が見え隠れ。3人が3人ともぎこちない笑顔の下に刃物を隠し持っているのがバレバレなんですゎ。まるで3人そろって「シザーハンズ」状態(苦笑)。
 そんな状態で日々生活しておりますと、人間どんどん意固地になっていくんですね。
 普通に精神のバランスがとれている状態だと簡単に許せることが許せなかったり、おなかを抱えて笑えるような出来事があったとしても、素直に笑うことなく「笑い」の裏を読みたがる。
 皮肉と見下し?
 そんなものが標準言語になってしまう。

 仕事だろーとプライベートだろーと、人間関係の基本は「ゆずりあいと気遣い」だと、おっさんは思っています。ましてニッポン人なれば、まさに「和をもって尊しとなす」「仲良きことは美しきかな」ってなもんで、「察しと思いやり」が身上であるはずなんですが(また苦笑)。
 
 当時はそんなの「なにそれ?」って状況でしたからね。
 3人の誰かの希望を100%通そうとすると、3人のうちの誰かが0%にならざるを得ない。大体にして希望が100%叶うことなどそうそうあるものではないので、本来であれば、
「まあまあ、そうは言ってもさ、みんながみんなあれもこれもできるわけじゃないんだからさ。お互い50%から60%で、あとは少しづつ100%を目指そうよ」
 って、コトになると思うのですがね。
 通用しないね。自分が正しい!と思った殻にとじこもった人には。
 だから、ドロ沼長期戦。
 しかも、もがけばもがくほど、あがけばあがくほど深みにハマるばかり。

 だーかーらー・・・・・、「変身」したかったんやねぇ。自分。

 仮面ライダーみたいに「変身!」って叫んで、改造人間の超人的な力を手に入れて、八方ふさがりな状況を、ライダーパンチでバキンッ!ライダーキックでドカンッ!って、一気に解決したかったんだろうねぇ。

 でも、仮面ライダーにはなれんのよ。
 改造手術受けてねーし。
 生身の人間が抱えた問題は、生身の人間じゃなきゃ解決できんのよ。
 もっと言ってしまえば、人間から受けた傷は人間からでしか癒せんのよ。
 まあ、傷を与えた人間と、傷を癒す人間が、必ずしも同一人物である必要はないのだが。

 いずれにしても、おっさん、いろいろ勉強になりました。
 仮面ライダーにならずとも、生身の自分には生身の自分なりの、傷や問題の解決の仕方があるってことを。もちろん、自身もそれなりに傷ついてのことではあるのだけれど。

 そして、当時に比べて少しは力が付いたかな、と。

 これから先まだまだ、自分が負傷することがあるでしょう。
 また、負傷した人に関わることもあるかも知れません。
 でも、せっかく付いた力です。
 自分も含めてそういう人に出会った時には、惜しみなく手助けをしたいと思います。
 仮面ライダーにはなれませんが、生身の自分、身の丈の自分ができるかぎりの力で。

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へん〜しんっ!とうっ!!


ニックネーム ウィルとーさん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | おっさんのつぶや記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

ヒマなのか?

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・・・・・・・・コタロウさん。

ヒマなのか・・・・・・?(。_ _)


負けないで、も〜うすこし〜
最後まで走りぬけて〜るんるん
(負けないで ZARD)


ニックネーム ウィルとーさん at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィルとーさん記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

ウィリアムジャンプ

 北海道日本ハムの稲葉選手がチャンスでバッターボックスに立つと、日ハムのサポーターがピョンピョンと飛び跳ねて応援する『稲葉ジャンプ』なるものがあるそうです。大観衆が飛び跳ねるその振動は、なんでも震度3の地震に相当するとかしないとか・・・・・。

 「お散歩隊」基地では、とーさんの帰宅時にウィリアムが玄関先で飛び跳ねる【ウィリアムジャンプ】があります。

 とーさんが基地に着いて、カギを回す音に反応したウィル王子が階段から駆け降りてきて、ドアを開けて玄関に入ったとーさんを見て、その場で3〜4回、垂直跳びをするのです。ま、たまに着地に失敗してひっくり返っていたりもしますが。
 そしてとーさんが室内に入るとそこでもまた3〜4回ピョンピョンとわーい(嬉しい顔)
 その後はとーさんの周りをクルクルと駆けずり回り、ごろんとハラ天して

「とーちゃん、オイラのハラ、撫でてャるんるん

 と、やるのがすっかり、とーさんとウィリアムの「お帰りのあいさつ」として定着してしまいました。

 ジャスミン隊長の場合は、階段急降下からのジャスミンキックが「お帰りのあいさつ」の定番だったので、それに比べればホント、かわいい愛情表現です。まったく、どっちが男の子でどっちが女の子だかわかりゃしない(苦笑)。

 でも、こういう表現を見るたびに、つくづくワンコの愛情って200%やね、と思うのです。

 人間はなまじ【言葉】なんてもんを使えるもんだから、ついつい気持ちとは裏腹にいらん事を言ってしまったり、つまらん意地を張ってしまったりします。

 だけど人間もね、素直になりゃぁいいんです。
 うれしい時は笑えばいーんじゃね?
 かなしい時は泣けばいーんじゃね?

 なんだか世知辛い世の中、仕事から帰って【ウィリアムジャンプ】を見るたびに、とーさんはホンワカとそんなことを考えます。

 ・・・・・・で、基本的には毎日楽しみなウィリアムジャンプなのですが、
 ごくまれに痛い目にあうことがあります。
 とーさんは家に入るためには靴を脱ぎます。
 当然、少し身をかがめます。
 お構いナシにウィル王子はいつものようにジャンプします。

どんっ(衝撃)ゴツンッ!!!むかっ(怒り)


もうやだ〜(悲しい顔)おデコとおデコの激突でございます犬(泣)

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さて、とーさんとウィル殿下の石頭勝負の行方はいかに?


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2010年06月10日

ただいま!

 
ただいまるんるん


 い〜い言葉やね♪
 言った方も、言われた方も、思わずホッとするやねぇ。

 とーさんにとって今までに、一番ひびいた「ただいま」は、実は映画でのそれで、「大脱走」という映画でスティーブ・マックイーン演じる主人公が、最後にひと言つぶやいた「ただいま」がとても印象に残っています。

 ストーリーを簡単に説明すると、第2次世界大戦中、ドイツ軍の捕虜になったアメリカ兵を演じるマックイーンが「捕虜の軍務は敵軍の後方撹乱」ということで、捕虜収容所全員の脱走を計画し実行します。実際に収容所の外まで脱出できたのは半数程度ですが、それでも100人ほどの捕虜が脱走し、ドイツ軍は大混乱に陥ります。
 脱走した捕虜たちはそれぞれの手段でドイツ国外への脱出を試みますが、成功したのは4人だけで残りの者は捕まってしまいます。そして、その内の大半が捕まった後に収容所に戻されることなく処刑されてしまいます。
 マックイーンもクライマックスで派手なバイクアクションを演じます(とーさんはコレでバイクに憧れた)が、あと1歩のところで捕まってしまいます。
 幸いにも処刑はされずにすんだマックイーンは収容所に連れ戻され、そこで脱走した仲間の大半の死を知ります。やがて脱走した罰で独房へと連行されるマックイーンは途中で、収容所から脱出できなかった仲間たちに「ただいま」と、つぶやき、独房へと入るのでした。

 廉価版DVDが安く買えますので、興味のある方はそれで観ていただくとして、なぜ、とーさんにとってマックイーンの「ただいま」がひびくかというと、すごく短いたったのひと言に、ものすごく多くの感情が込められていると感じるからなのです。
 自分が当然と思って行なった行為が結果として多くの仲間を死なすことになってしまったことに対する詫び。そんななかで自分が無事に帰ってきてしまった罪の意識。だけど自分が生きていることに対する喜びと安堵。そしてなによりも「ただいま」と言うことによって、
 「少し休んだらまたやってやる」
という不屈の精神を感じるからなのです。
 しかもそれを多くの言葉でデコレーションして声高に叫ぶのではなく、ポツンとひと言で済ませてしまう。

 カックイイじゃないですかぁ。

 無論、単純に収容所に残っていた仲間への挨拶の意味もあると思うのですが、それも含めて、短いひと言ですべてをのみ込んでいるかのようなマックイーンのセリフが、岩に浸み込む水のようにとーさんの心にひびくのです。



 今だから言えるコトなのですが・・・・・。

 ジャスミンを飼うようになってとーさんが始めた「ごきげん!お散歩日記」なのですが、本当はジャスかーさんにも【書き手】になって欲しかったんですね。
 当時のジャスかーさんは、本人がどう思っていたかは知りませんけど、とーさんから見て、日々まったく楽しそうに見えなかったんです。ジャスミン(犬)はジャスかーさんの希望で飼いはじめたこともあったし、他人の犬ブログはたくさん読み逃げして喜んでもいたので、我が家も二人で、ジャスミンの親バカわんこブログを作って共通の話題と楽しみにできたらいいなぁ、と思っとりました。

 まあ、思春期の中学生の交換日記じゃねぇんだから、現実は、そうは問屋がおろさなかった、ってことですが。

 ですので、ジャスミンの「片親わんこブログ」はたいして長続きするはずもなく、自然消滅をする形で放置ブログとなりました。

 やがて離婚を決意しウィリアムを迎え、保護主さんへの報告もかねてウィリアムの成長を記録し、ジャスミンと別れて離婚が成立し、その頃から、曲がりなりにもブログをつけていることが、ジャスウィルとーさんとしてはかーなーりツラクなってきました。
 過去記事でかっこいいことをつづってもいたけれど、実態としてはそんなにいさぎよいものでもなく、ハァとため息をつくことも多かったのです。
 時には「ジャスミンに会いに行きたい」という強い衝動に駆られることも何度かあり、ジャスかーさんの実家付近に待ち伏せに行ってしまおうかと考えたこともありました。恥ずかしながら。

 オイオイ、それじゃ立派なストーカーだって(汗)
 しかも対象が『人』じゃなく『犬』ってどうよ?(滝汗)


 つまらんことでチンケな犯罪者になる気も毛頭ないので、その衝動は湧き上がるごとに力ずくで【封印】をしてはいましたが、記事を書こうと「ごきげん!お散歩日記」に向かう度に、右手はマウスで過去記事をスクロール・・・・・・・。
 それだけ思い入れが深かったのかと問われれば、その通り、と答えるしかなく、その気持ちを「恥ずかしい」とは思わなかったけれど、その姿は自身で「カッコわる」とは感じていました(苦笑)。

 たちの悪い迷路にハマっているような自分を、無理やりに脱出させようと始めたのが【わんにゃん】なのですが、作成意図とは裏腹に長続きはできなかったのです。
 そりゃそうです。
 衣替えをしたところで中身は変わらないのですもの。
 中身が変わらないのに現実逃避をしたところで事態が好転するはずがないのです。

 そんなわけで【わんにゃん】もあっという間に放置ブログとなりました。

 で、長〜い長〜い電池切れ期間を経て、気が付いたんですね顔(ペロッ)
 とーさんにとってのホーム(家)はやっぱり「ごきげん!お散歩日記」だったのだ、と。
 ジャスミンの存在によってできた「お散歩隊」ですが、過去にも記したように、隊はしっかりとウィリアムに引き継がれています。
 ならばその記録である「ごきげん!お散歩日記」も引き継がれるはずなんですよ。ただ、とーさんは目の前にいないジャスミン可愛さあまりに、後ろしか見えていなかったんです。目の前に、小さい身体で「お散歩隊」を引っ張っているウィル王子がいる、ってぇのにね。

 ジャスミン隊長の後ろ髪はすごーく長かったようです(またまた苦笑)。

 しかし、その考え方が良いか悪いかは判断がつきませんが、ようやく、ジャスミンのことも昔語りとして話せるようになりました。ふと気が付けば、ジャスミンと暮らした時間より、ウィリアムと暮らしている時間の方が長くもなりましたしね。時間がすべてを解決するとは言いませんが、時間が解決してくれることも確かにあるようです。

 「ごきげん!お散歩日記」はジャスミン隊長とウィル副長の「お散歩隊」の記録であると同時に、とーさんのわんこライフの記録でもあります。
 そしてそれは、たくさんの思い出が詰まった大切な宝物でもあるのです。

 だから、ここに帰ってきましたるんるん
 未来に向かって宝物を積み上げるために。

 ウィル副長、ただいま。

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今回のカテゴリはあえてジャスウィルとーさんで♪
ただいま、ウィリアム
ただいま、ジャスミン


 
ニックネーム ウィルとーさん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャスウィルとーさん記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする