2008年07月13日

わかるかな?

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上下の画像を見比べて、違いがお判りになりますか?


 上が昨日で、下が今日。
 ウィル殿下は本日トリミングに行ってまいりました。

 暑くなってきたし思い切って『ライオン風サマーカット』でもしようかしらん?とも考えていたのですが、シェルティやポメラニアンの中には1度毛を刈ってしまうとその後、毛がのびなくなってしまうコがまれにいるというし、せっかく艶々のいい毛質になってきたので全部刈ってしまうのはもったいないなぁ、と思って、丁寧にアンダーコートをすいてもらってオーバーコートはそろえる程度にしてもらうことにしました。

 で、2時間後に迎えにいってビックリexclamation&questionです。

 ありゃーーーーひと回り小さくなってる。

 トリマーさん曰く、アンダーコートが『すっげぇ取れた』とか・・・。

 いやぁ、最近確かに毛艶がよくなって体重も増えて(←コチラは既に減量してベスト体重を維持しています)全体的にもっさり感あふれる小デブちゃん♪って感はあったのですが、艶々のオーバーコートの下にまさか体格が変わって見えるほどの無駄アンダーコートが潜んでいようとは・・・・・。

 そういわれて比べてみると画像の違いがお判りになるでしょうか?
 下のほうが心持スリムに見えません?


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比べる材料がなくて残念ですが、ほ〜らスリムでしょ?(苦笑)


 それにしても、1年前は櫛を入れても毛がほとんど取れなかった王子が、今では体形を変えるほどの毛を生やすようになったかと思うと、ウレシイやらカナシイやら・・・・・。そりゃー抜け毛が風に舞って球になり、部屋の中をコロコロ転がろうってもんです。
 お掃除嫌いのとーさんとしては、頭の痛い嬉しい悩み、なのでした。
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おまえのせいだ、おまえのちっ(怒った顔)

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2008年07月12日

祝♪1周年(本編)

 
 さて、ってな訳で本編です。

 ウィリアムが我が家にやって来て1年が経ちました。
 1年前とは比べ物にならないほど表情も豊かになり、活発になり、また甘え上手ないたずらっ子になっています。ようやく本来の家庭犬としての姿を取り戻したように思います。

 【プレ1周年】では『タイミング』や『チャンス』の言葉に深さを感じると締めくくりましたが、まさに1年前、よくもまあ、あのタイミングで都合良くウィリアムが現れたものだ、と感じています。

 昨年の6月頃というのは、方向として離婚をすることが決定し、その条件のひとつとしてジャスミンはとーさんがあきらめるということもほぼ決まった時期でありました。お別れの時期は先方の準備都合により9月頃と予定され、同時に、当初の予定ではとーさんがサラリーマン生活に復帰する時期でもありました。

 ジャスミンと暮らしたことによってワンコライフがすっかり楽しくなっていたとーさんは思案しました。
 ジャスミンを手放した後、相当に凹むことはわかりきっています。とはいえそれから仔犬を買うとすれば主にお世話をするのはバァバということになります。バァバは猫は慣れていますが犬は初心者なので、仔犬に充分な躾ができるかどうか不安が残ります。また6月時点で仔犬を買ったとしても3ヵ月後には結果は同じ。ジャスミンを育てた経験から言えば生後6ヶ月くらいまではどうしてもなんやかやと手がかかる上に何をするかわかりません。ましてやこの時点ではわずかながらジャスミンがとーさんの手元に残る可能性もありましたので、多頭飼いになった場合というの考慮せねばなりませんでした。新しいワンコについてはバァバでも扱える犬種を選べば良いのですが、ジャスミンは既にデカシェルです。それほどひどくはなかったのですが『引き癖』があったので、バァバにジャスミンの散歩は危険が大きいと思いました。したがって、多頭飼いとなったとしたら、バァバはもちろんワン達にも万一のことが起きた場合、それに対応できるバックアップ体制を整えなければならないという課題がの残っていたのでした。

 しかし、これらの問題のほとんどは物理的な事であり善し悪しは別として金銭でほぼ解決することができます。ですが、さらに根深い問題はとーさんの内面にありました。

 今でこそウィルはウィル、ジャスはジャスとしてまったく別の個体という認識が出来ますが、当時とーさんが新しいワンコに求めていたのはあくまでも『ジャスミンの代役』だったのです。誤解を招くような表現ではありますが、それは紛れもない事実でした。
 わかりやすく言えば、とーさんはワンコライフの『やり直し』がしたいのではなく、ジャスミンを手放すことによって失われる未来の継続、すなわち【今】の継続を求めていたのが本音でした。
 
 単に犬を飼い続けるだけなら何も難しいことではありません。
 ですが、出来るだけ【今】に近しい形でそれを続けることを望むとなると、がぜん条件のハードルは高くなります。もちろん、100%は望むべくもありませんが、できる限り【今】と同じような暮らしを続けるにはどうしたら良いのでしょうか?それにはやはり保護された成犬を譲り受ける以外に方法はないのですが、犬種や姿形は別にしても、性質が似ている犬を探すとなると相当に難しいように、とーさんには思えました。まして、今後の環境は単身・高齢者の二人暮らしです。一般的な譲渡条件からいえば良いとはいえません。運よく良いワンが見つかったとしてもはてさて・・・・・。
 主演の看板俳優の名前で集客していた演劇が、突如、主演が降板せざるを得なくなり、その代役選びに悩む舞台演出家の心境とでも表現するしかない、とーさんの心境でありました。
 あちらを立てればこちらが立たず、帯に短しタスキに長し。
 どうにも、コレ!といった答えが出ずに、時間だけが過ぎていく日が続きました。時間が過ぎる=ジャスミンとの別離も近づく、であり、その焦りも加わって、ますます答えから遠ざかっていくように感じました・・・・・・・・・。









 ・・・・・・・・・・居た・・・あっさりと。


 ところが、そこで目にしたのがウィリアムの里親募集です。

 推定1、2歳の小柄なシェルティ。

 少なくとも、犬種、年齢、体格などの外見的な条件はとーさんの希望に『ドン、ピシャリ!』です。
 尚且つ、今後は譲渡条件的に厳しくなるとはいっても、今ならジャスミンを見てもらうことが出来ます。単身・高齢といった画一的な飼育環境条件からではなく、既に飼っている犬を見てもらって、とーさんが犬を飼うに適している人間か否かを判断してもらえるんじゃないか?と考えました。
 さらに、ジャスミンが手元を離れるまでに3ヶ月弱の時間があります。ともに暮らさせることによってジャスミンから学ぶことも多いのではないか?と思いました。同じ犬種だし、コレはいけるかも、と。

 そして、この時のとーさんの思惑は結果として大半が図に当たり、今日があるわけですが、つくづく、タイミングとチャンスだなぁ、と思う次第です。
 もし、ウィリアムの里親募集が1ヶ月早かったとしたら、ジャスミンの処遇について煮詰まっていなかったので縁はなかったでしょう。また、1ヶ月遅かったとしたら、おそらくとーさんは不本意ながら仔犬を購入する選択をしていたかも知れません。サラリーマン生活に復帰する期間から逆算して2ヶ月あれば、仔犬のお散歩デビューくらいまでは充分な時間が取れます。後の事はともかく、そこまでみっちりとお世話ができれば差し当たりなんとかなるんじゃないか、と判断したことでしょう。とすれば、やはりウィリアムとは縁がなかったことになったことになります。

 実際、ウィリアムがジャスミンからどれほどの事を学んだかは定かではありません。
 あくまでも、ウィルはウィル、ジャスはジャス、です。
 ですが、ジャスミンがいなくなってから、ウィリアムは様々な面でめきめきと腕をあげ、ディスクもボールも、そしてプチ山歩きも、ジャスミンとはまた少し違った形でこなすようになり、とーさんを楽しませてくれています。そしてバァバにはジャスミンにはなかった楽しみを与えてくれています。
 今ではまるで、「オイラ、生まれた時からこのおウチに居たっす♪」とでも言うように、おウチのあちこちでハラ天して惰眠をむさぼっています。
 
 その寝姿を見るたびに、とーさんは感じます。


ウィリアム来てよかったなぁ。

ウィリアムよかったなぁ・・・・・と。
 


ありがとう、ウィリアム。
そして、これからもヨロシク黒ハート
 

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2008年07月11日

祝♪1周年(予告)

 
 ・・・・・・・・・・・・・えーっと、無駄に引っ張るつもりは毛頭ないのですが、本日は『予告』ということにいたしとうございます。

 と、申しますのは、予定としては今日は仕事に休みをとって1日がかりで1年を振り返った記事をUPしようと考えていたのですが、どうしても休みが取れなかったので、ま、書こうと思っていた内容を満足する形で書けそうもないためさわりだけということにしました。

 いずれにしても、ウィル王子、本日をもって【お散歩隊】加入満1年となりましたexclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2

犬(笑)演劇るんるん演劇るんるん演劇るんるん演劇るんるん演劇るんるん演劇るんるん演劇るんるん犬(笑)


 なにはともあれ、その記念日に足跡を残さないととーさんの男がすたる(?)

 てなわけで『予告』ということで・・・・・。
 書きたかった内容の本編は、明日もしくは明後日にUPしますので、今しばらくお時間を頂戴いたします。
 また、【プレ1周年】の記事にコメントを寄せていただいた方には申し訳ございませんが、本編UPに合わせてコメント返しも致しますので、ご無礼の程、ご容赦ください。



 ・・・・・・とはいえ、どーしても書いたいちゃい台詞があるので、それだけは書いちゃおうっと黒ハート

ウィリアム来てよかったなぁ。

ウィリアムよかったなぁ。


1年たった今、とーさんは心からそう思っています。

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2008年07月01日

プレ1周年


 ちょうど1年前の今日、とーさんはウィリアムと初めて会いました。

 1年前の今日のウィリアムの印象は・・・・・・・・・・・って、あれ?・・・・・あまり憶えていない(汗)
 ジャスミンはデカシェルだと知識では理解していたけど、日常的に見慣れていてしまったためか「すげぇちびちゃいシェルティだな」と感じたことくらいしか記憶にないんです、マジで(滝汗)
 
 というのも、ウィリアムの里親に手を挙げた事情が事情でしたから、断られたらどうしよう、ひるがえせば、一見、不利と思われる環境をどうやったら保護団体の方々によい方向に考えてもらえるか、そのことで頭がいっぱいでとにかく少しでも多く話を聞いてもらおうと、それだけでかなーりテンパっていて、ウィリアムがどーのこーのという以前に里親会へ行く時点でいかにしてOKをもらうかだけしか考えていなかったように思います。
 もっとも当時はウィリアムも「ウィリアム」ならぬ「ビビリアム」状態でしたから、会場でもあまり前面に出てきてくれなかったんですけどね(苦笑)

 その一方で、とーさんの頭の中にはウィリアムがお散歩隊に加入することは既に既定のこととして捉えていた面があって、断られたらどうしようと考えていた割には不思議と、いざ断られたら、とはあまり想像していませんでした。
 想像できなかった、といえばそれまでなのですが、必ずの確信や安心感はまったくなかったくせに、良い返事をもらうこと以外の未来予想図がまったく思い浮かばなかったのも事実です。
 考えようによってはすっげぇずうずうしいですけどー(自爆)

 で、今日があるようにウィリアムはめでたくお散歩隊の副長とあいなった訳でございますが、1年たった今、あらためて【タイミング】もしくは【チャンス】という言葉にものすごい『深さ』を感じるとーさんなのであります。

(次回 【祝黒ハート1周年】に続く)

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2008年06月22日

プレプレ1周年

 
 すっかり放置ブログに成り下がってはいますが、やはり今日は記事を書かなきゃイカンでしょう。
 なぜならば、昨年の今日、ウィリアムの里親募集が開始された日だからなのです。


 とーさんがウィリアムの存在に気が付くのはまだもう2、3日後のことですが、王子にとってみれば、あらたな犬生の第一歩となった記念すべき日なのですから♪

・・・・・ちなみに1年前の王子はこんな感じ。

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 なんとか笑顔が出てはいるけど、全体的な毛のバサバサ感や表情のうつろさは、それまでの環境の劣悪さを雄弁に物語っているように感じます。
 実際、去年我が家に来た当時は毛が本当に針金みたいで、ジャスミンとはあまりにも違う手触りに驚いたものでした。その割には櫛を入れても毛が抜けず「?」と思っていましたら、なんのことはない、栄養状態が悪かったので、満足にアンダーコートすら生えていなかったのです。
 そんな王子も今ではあちこちに綿毛のような抜け毛を撒き散らし、ちょっと油断をすると耳の後ろにイヤリングのような【毛玉】までこしらえてくれますもうやだ〜(悲しい顔)

 手触りも格段に良くなり、今では獣医さんにも「ずいぶん柔らかい毛だねぇ」と褒められる?程になりました♪
 そして、サワサワの被毛をなびかせて、日々、草っぱらを駆けずり回っております犬(笑)

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 思えばとーさんも、ちょうど昨年の今頃というのは、
 「ジャスミンとあと何日、一緒に暮らすことが出来るのだろう」
 「ジャスミンが居なくなったその時にはどうしよう」
 ・・・・・と、そんな後ろ向きのことばかり考えていた時期でありました。すべてはこじれた事態を自分にとって、より良い方向で解決しようと自分で選択した道ではありますが、まだまだ先の展開は五里霧中。
 ただただ目前からジャスミンが居なくなることしか考えられず、本当に暗中模索の状態であったのです。
 ・・・・・希望の光がすぐそこまでやって来ているとは、まるで想像も出来なかった時期でした。

(次回【プレ1周年】に続く)

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2008年05月13日

里帰り?それとも凱旋??

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 日曜日。
 ウィリアム王子は故郷に錦を飾ってきましたるんるん


 当初はウィルの預かり様主催で卒業ワンコのオフ会が予定されていたのですが、悪天候のため順延となり、これまた運の悪いことに順延日がウィルとーさんが既にはずせない予定を入れてしまっている日だったので、「いーや。どーせ出かける気でいたんだし、遊びに行っちゃえ」とばかりに、預かり様宅まで押しかけちゃいました顔(ペロッ)犬(笑)

 やはり、お散歩隊に加入してすっかり表情が丸くなったウィリアムをぜひとも預かり様に見て頂きたかったものですから(苦笑)

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パール姐さん、プリッツ姉さんにもごあいさつ出来たし


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マックスにぃにぃにも懐かしの再会?


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ダンスカルテットの殿軍、ボレロ嬢ちゃんにも先輩の威厳(?)を見せ


人間たちがひとしきりお話を終えると、みんなでチョットだけお散歩しました♪

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 最近、ちょっと犬見知りもするようになったウィル殿下ですが、わずか一ヶ月足らずといえども一緒に暮らした仲間はちゃんと憶えているんですねぇ。リードを放してもとーさんべったりではなく、犬同士連れ立って歩いている様子でした。

そして最後はみんなで仲良くポーズを決めてパシャリカメラ

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また、遊びにいきまぁするんるん犬(笑)

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2008年05月06日

飛び跳ねうさぎ犬10連発

 
ウィリアムがディスクキャッチが出来なかったなんて、
遠い昔のことのよう・・・・・。

今ではこんなになりました♪


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まあ、カメラマンと投げ手が同じなんで、
忙しいわピンボケだわアングル同じだわで、
撮影すんのも一苦労なんですが、
でも、元気一杯の様子は伝わるかな?と思います。


でわ、締めの1枚を黒ハート


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ポチッるんるんも10連発でおねがいしまするんるん

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2008年05月04日

陽気が良くなってきたので・・・

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…まぁ、色々あります♪

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2008年04月30日

決定的瞬間!(・・・・・一応)

 
 ウィル殿下がディスクのジャンピングキャッチが出来るようになったことは以前にも記事にしましたが、ようやく画像に収めることができたので公開しちゃいます♪

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 後ろ姿ですが・・・・・・・なにか?

 悔しいので拡大しちゃいます!

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 スローイングプレイヤーとカメラマンが同一人物なので、こういうアングルしか写せないんですよ・・・・・・トホホもうやだ〜(悲しい顔)
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2008年04月13日

犬の十戒、うちのコバージョン ・・・について

 
 「犬と私の10の約束」
 劇場に観に行くかどうかさんざん悩んで、やっぱり止めておくことにすますた。


 ま、話の展開も予測できるしオチの推測もつくし。
 いや、予測・推測が出来るからお金がもったいないとかではなく、予測も推測も出来るのに、それでも自分がどーなるかが簡単に想像できるものですから・・・・・。
 多分、上映が終わった後、ポップコーンの空き袋と飲み終わったビールの紙コップを握りしめて、目を真っ赤にしてえぐえぐしゃくりあげながら劇場を後にする四十路過ぎのオッサンがただ一人(←トモダチ、イナイノカ?)。他人様がすることなら、そーいう人を興味本位で見てみたい気もしますが、自分で主演するのはちょっとヤダ(自爆)。


 だったら、そう遠くない将来もれなくDVDになるんだろうから、高くて量の少ない劇場のビールではなく、蔵出しのちょっとイイ日本酒をちょいと冷やして、赤身寄りの中トロマグロでもつまみつつ、心置きなくひとりでオイオイ泣いて(←ダカラ、トモダチ、イナイノカ?)いた方が、より楽しめるかな、と。
 んで、隣にウィル殿下をはべらせて、感極まって、
「ウィリアム〜。とーちゃんより先に死んだら許さんよぉ〜」
などと、明らかに先日の約束と矛盾したことをのたまって自己完結する方がカクジツにネタとして面白い(大自爆)。


 そんな理由から劇場へ行くのは止めたのですが、映画の元になった【犬の十戒】
 うちのコならどんな風に表現するのかなぁ、などど考えていたら、すでに「犬猫屋敷の管理人」様が記しておられました。
 大した独創力がない割りには人の真似が嫌いなとーさんとしては「やられた!」と思って、苦しまぎれ&悔しまぎれのコメントを書き込んだところ、「それぞれの家にそれぞれのペアなりの犬の十戒があって良いはず」と返していただき、「それも、そだな」と簡単に納得してしまい、【ウィルととーさんの10の約束+1】の出来上がりと相成りました。


 当初は、【犬の十戒】をウィル殿下風に編曲してオシマイ、のつもりだったのですが、書き終えてみると11個目の約束ができてたりして「ああ、やっぱりそのペアなりの犬の十戒が出来るものだな」と思いました。

 そもそも【犬の十戒】って、ものすごく良いことが書いてあるんだけど、ある意味ごくごく基本的な一般論でもあると思うのですよ。まっとうな犬飼いから見ればね。
 だから、10項目の中でも「これはウチでは絶対にないなぁ」ってのも含まれてると感じるのです。例えばウチの場合『殴る・蹴る・閉じ込める』は今までしたことがないし、今後も余程のことがない限りすることはないでしょう。したがって、【犬の十戒】を【うちのコバージョン】で作るとしたら、5項目で済んでしまうペアもあれば15、20項目に及んでしまうペアもあると思うんです。でも、項目数は飼い主がワンの立場になって一生懸命考えた結果であって、大事なのは『ワンの立場で考える』ことではないかな、と。


 とーさんの場合、ウィリアムならこう考えるんじゃないかなぁ、と書きつづったら11個めの約束が出てきた訳です。ウィリアムの生活態度を見ていると、何はなくともやっと得た平穏な暮らしを絶対に手放したくないのじゃないかと感じ、その暮らしは、少なくとも現時点ではとーさん(とバァバ)が居るからこそ維持できる訳です。だから何があったとしてもウィリアムの前からとーさんが消えてしまうようなことはあってはならないと思うのです。もし、とーさんがウィリアムだったとしたら、多分、そう考えるんじゃないかと思いました。

【犬の十戒】
 まず、知っているのといないのとでは大きな違いがあると思いますし、また、それを「知っている」だけで終わらすのではなく、自分なりの解釈で【うちのコバージョン】を作って実践できるように努力するのもアリかな、と、とーさんは思います。


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 以下、大きなお世話なぼやき♪

 いや、【犬の十戒】をベースに映画を作って、それがきっかけでより多くの人がその存在を知ることになれば、それはそれでとても良いことだとは思うのですよ。
 しかし、多くの人がそのようなことは考えないとは思いますが、映画の本質ではなくビジュアルのみに注目して犬を飼い始めて、「映画のような犬にならなかった」なんつって放棄するようなことが発生しないことを祈るのみです。
 映画の上映時間は2時間程度。
 だけど、現実の犬の一生は仮に寿命10年だとしても映画の4万倍を超える時間を共に過ごさなければなりません。その間には「タノシイ・ウレシイ・カワイイ」事ばかりではないですよ。
 それを理解できる人だけが犬と暮らして欲しいものです。


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